東秩父村議会 2021-09-09 09月09日-議案説明、質疑、討論、採決-02号
通常例えば夏場、冬場、冷暖房がかさみまして、平日村の庁舎が使われているともなれば、それなりに電気の使用率も激しくなりますし、そういったところが言えるのだと思いますが、月ごとの精算でいきますと、例えば冷暖房費がかさまない時期であるところで、例えば日曜日だとか土日は役場はほとんど電気は使用していない。時には連休のときというのは、その間ずっと使わないでいる。
通常例えば夏場、冬場、冷暖房がかさみまして、平日村の庁舎が使われているともなれば、それなりに電気の使用率も激しくなりますし、そういったところが言えるのだと思いますが、月ごとの精算でいきますと、例えば冷暖房費がかさまない時期であるところで、例えば日曜日だとか土日は役場はほとんど電気は使用していない。時には連休のときというのは、その間ずっと使わないでいる。
ですので、これ以外に係る実費の部分で、例えば指導に当たるための材料費ですとか、あとは冷暖房費といったものも別に徴収されていることもございますので、そういったものは対象外にというか、保護者の方のご負担になっていると思います。
また、冷暖房費のみを負担するクラブは自治会館を会場とする1クラブで、こちらは参加者1人当たり年間1,000円の会費を集め、冷暖房費と月1回行う茶話会の費用に充てていると聞いております。その他のクラブにつきましては、会費の有無や利用の方法について、クラブごとの事情や特性に合わせた主体的な判断にお任せしているところでございます。
この交付条件として、これは冷暖房費とブロック塀と合算になっていますよということが言われているのだけれども、この文科省のブロック塀の特例交付金って、これはどちらでもいいですけれども、あくまでも学校施設内のものであって、施設外のブロック塀には適用しないものなのでしょうか。そこだけちょっと教えてください。 ○議長(上條哲弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(野原隆) 学校のブロック塀ということです。
月分であると15万1,000円程度が、平成30年度は24万5,000円程度、8月については10万9,000円程度が23万5,000円程度、そして1月部分でありますと平成29年度が21万2,000円程度が27万6,000円程度、6万3,000円程度上がったということで、年間合計を予測しますと、ここも約114万4,000円程度が151万8,000円程度ということで、37万4,000円程度ガス代のほうも冷暖房費
災害時に避難所になる公立小中学校の体育館への冷暖房費に538棟分の約81億円を充て、設置に関する空調効果を高める断熱工事や電源工事、設計費用なども補助とする、都独自の補助を新設するとのことであります。また、品川区も同様に、46校分の関連整備費を盛り込んだ今年度補正予算が成立しています。さらに、豊島区でも全区立小中学校体育館に冷暖房を来年度導入する方針を示しています。
また、生活困窮化する高齢者が急増する中、市の財源にも制約があり、施策の充実・拡充を初め、必要性が一段と高まる冷暖房費補助制度など、新たな支援策を検討するお考えはないか、お聞かせください。
│ │ │ │ │ また、市財政に制約があるなか、施策の充 │ │ │ │ │ 実、拡充や見直しを行うとともに、必要性が│ │ │ │ │ 高い冷暖房費の補助をはじめ、新たな支援策│ │ │ │ │ を検討する考えはないか │ │ │ │ │(5) 生活困窮化する高齢者
2点目は、スポーツセンターの冷暖房費についてお伺いをいたします。 スポーツセンターの第1競技場は利用団体も多く、会場の調整会議でも希望する日程がなかなか確保できないのが現状であります。特に春や秋の土曜や日曜は、希望する日程で会場を確保することが困難な状況もあり、調整会議で年間の大会を決定している状況でありますが、冬や夏に割り当てられる大会もあります。
2つ、市民健康増進スポーツ大会の会場費、冷暖房費は減免になりますが、富士見市体育協会加盟団体主催大会も減免をお願いします。3つ、メーンアリーナのコートラインについて、バドミントンコートのラインは現在6面引いてあるが、全面使用時に残り3分の1のラインテープ張り、剥がし作業の簡素化と、都度かかる経費の削減などを踏まえ、9面のコートラインで常設してほしいという内容であります。
そういう面では、以前からも生活保護を受けていらっしゃる方の節約されている姿というのは私も見ているわけですが、級地の見直しや国に向けて要望しているという状況はあるのですが、こういったこととか、あと冷暖房費、またそういった冬、夏の特別の加算というふうなことでの生活に密着した生活保護の状況っていうのが検討されたのかどうかというところで三回目お聞きしたいと思います。
また、冷暖房費の導入そのものの目的が熱中症予防、健康対策ということだったことも、質疑を通じて明らかになりました。であるならば、ほかの施設と同じように一定の温度管理は市がするべきですし、利用料金込みにするべきです。
ただ1点、冷暖房については、公共施設、公民館だとかその他生涯学習施設については、多分、同じような時期に使用料、利用料をいただくことになったということは、あのときは水光熱費分ぐらいは市民は負担してもいいよねということでの了解で今日まで来ているのだというふうに私は理解しているところなので、冷暖房費については別段で選択することができるようにしたというふうにおっしゃっているのですけれども、そもそもの利用料の
また、省エネにつきましても、天井の高さが3.8メートルとなり、現状より1メートル近くも高くなることによって、冷暖房費等のランニングコストはどうなるのか、上昇を招くのではないか、こういう疑問も出されております。2020年のオリンピック開催を控えて、建設資材費、労務費の高騰などのため、庁舎建設を中止、延期や見直しを進めている自治体が広がり、建てかえの可否を住民投票にかけている自治体も出てきています。
また、給食費や教材費、冷暖房費、また保育園によって送迎バス利用料など、さまざまかかって毎月5,000円から8,000円ぐらいがこの保育料とは別にかかります。保育園の待機児童のことが注目をされているわけですけれども、幼稚園は保育料以外にもお金がかかるので、高くて入れられないというふうにおっしゃった自営業者の方などもいらっしゃって、私改めて幼稚園も気軽に入れないのだなというふうに思いました。
こちらのほうにつきまして、国のほうの各種補助制度の変更ということで、今回この市のほうの単独の補助金が減額になっているということを先ほどご説明したところですが、特に公定価格におきまして従来昨年までありました処遇改善の関係と、あと市のほうでいきますと具体的には冷暖房費の補助とか、そういう関係のものにつきましては公定価格の中に新たに算入されているということで、その重複しているものにつきましては、見直しを図
例えば、現状ではどういう集金、徴収があるかというと、入会金2万円とか1万円とかですけれども、あとゼロ歳から2歳にもかかわらず給食費、おやつ代、牛乳代、冷暖房費、設備費、維持管理費、衛生費、ごみ処理費、ならし保育代、こんなにいろいろな加算があって、保育室によってはその加算だけでも2万円近くになるところもあるんですよね。
◎教育総務課長 実際問題、入間野中の冷暖房費については昭和63年に施行したもので、もう二十数年たっている中で、ほとんどあすにも危ないというような状況が続いていました。そのために本来、まずは新しい、入っていない学校から優先なんですけれども、ここだけはというところで優先して工事を平成26年度に実施するようにしたものであります。 以上です。 ◆金子広和 委員 言われることはよくわかります。
引き下げが行われたら、あとは子供の食費や教育費を削るしかない、命にかかわる冷暖房費を削るしかないと悲鳴が上がっています。国民の権利を踏みにじり否定することは、絶対に許してはなりません。したがって、生活保護基準の引き下げはしないことを求めるこの請願は、採択するべきです。 以上のことから、日本共産党議員団は、生活保護基準の引き下げはしないことの意見書を国に提出することを求める請願に賛成します。